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最愛のパトが力尽きて・・・第一弾

 
このブログを書くまで、いいえ今でも心の整理がつかないまま、
     パトの闘病生活の記録とパトへの思いを綴って
         後世残すために書きました。

こうして書いていても、涙、涙、涙で中々先に進まない。

あれは、12月3日午前2時10分の出来事。
      酸素室で口を開けてハァハァと。
あ~もうダメか!私の顔を見て頻繁に「お手」と「おかわり」
         をしている。
   満身創痍の状態にもかかわらず、この行為は
「ママ!苦しい!助けて!ここから出して!」と言っているのです。

  わたしの精神状態は尋常ではない、心臓バクバクだ。
もう終わりが近づいていると言うことがヒシヒシと伝わる。
     酸素室に2つの窓がある。
そこから腕にタオルを巻いて(酸素濃度を下げないため隙間を作らない)
    その窓から両手を入れて思いっきりパトを撫でて
 「パト!パト!!苦しいの?ごめんね!」を繰り返すしかない。
外へ出してあげたい!出したら余計に苦しくなるだけ。
  どうすることもできなく、悔しくて歯がゆい思いでいっぱい。
こんなにパトが苦しんでいるのに何もしてあげられない自分に
     腹立たしく、情けなくて仕方なかった。
      もう、ガンバレなんて言わない!

     12月2日PM 5時30分 酸素室でで私に助けを求めている。
           「ママ!助けて!!」
 2018.12月2日17時30分酸素室で

     12月2日PM 8時45分 この5時間後にパトは帰らぬ子に。
2018.12月2日20時45分酸素室で
 
そして後ろ向きになってしゃがんだ2~3分後息絶えた。
        パニくった私は息子たちを呼んた。
   酸素室のドアを開けて「パト!パト!パト!!」と、
もう既に息絶えてはいる中でお口をパク、パク、パクと3回開けた。
 もう気が狂わんばかりの悲しみで、自分自身を失いかけた。
酸素室へ入って12日間、1度も抱っこできなく、こんな最悪の状態で
  ようやく抱っこすることができるなんて、何と惨酷なことか。
こんな時でも抱っこして慰めいたわることができないもどかしさに、
    この病気の恐ろしさをどんなに憎んだことか。

  パトお花に囲まれて


長いこと生きてきて、こんな大きく深い悲しみは初めてだ。
  ガンの中で一番苦しく亡くなるのは肺ガンだそう。
傷みではなく、水に溺れている感覚が死ぬまで続く苦しみだそうだ。

     思えばその兆候は9月半ば頃からあった。
咳を咳という認識にさせられたのは、10月24日病院へ行ってから判明。

パトが完治することはできないことがわかっていながらも、
 飼い主のエゴで極限状態まで生かさせてしまった。
こんなに苦しんでいるのに生き長させた罪は重すぎる。
パトにとっては一刻も早く楽になりたかったんだと思うと、
  自分自身は何と罪深く、取り返しがつかないことを
してしまったと、苦しくて悲しくて毎日泣いてばかり。

パトにはいくら謝っても謝りきれない、「ごめんね」は何百回何千回
  言っても足りるわけがないし許されることではない。
そして反省と悲しみで心がパンクするくらい苦しんで苦しみ続けた。

パトがあんなに苦しんで逝ったのだから、わたしもいっぱい
         苦しんで死ぬべきだと思った。
   罪を償うには私はどうしたらいいのだろうか。

パトが帰らぬ子となって半月以上経つがパトの死は受け入れ
   られないし、認められない、認めたくない。

想えば自宅近くの病院(Drと看護師が15人ほどいる大手)へ
     初めて行ったのが、10月24日。
その日から毎日エコーを見ながら胸水を抜く治療を施された。
X線検査の結果、
●播種性血管内凝固(DIC=血が固まりにくい=出血しやすい」
●全身性炎症反応症候群(SIRS=多機能不全)
と言うことで3種の抗生剤を注射と服用の両方で治療。
そして胸腔内の細胞診断では、
腫瘍細胞の出現で、
肺の腫瘍として
1、肺がん
2、転移性の腫瘍
3、悪性中皮腫
  一番疑わしいのは3番目と言うことで、その抗生剤tと、
    胸水を抜くことしかできないと言うことだが、
     もう手の施しようがないのでと言われ、
       安楽死を遠回しに宣告された。

  パトを自宅に連れた帰って、家族会議をした結果、
長男が「納得いくまで治療してみよう」「あがいてみよう」
と言ってネットでガン専門医を見つけたから、そこでダメなら
   諦めようと言うことで遠く離れた病院で診察。
     問診している途中に看護師さんが、
「酸素室に入れます」と言ってパトを抱き上げ酸素室へ。

11月22日~28日までガン治療のため、転院してそのまま入院。

    この後、パトは先住犬が4匹眠っている府中の慈恵院で
          立ち合い葬儀を行った。
   その葬儀の模様は後日記事を上げます。

      
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プロフィール

Author:ゆずナベ
名前:マリーカ
住まい:東京都
誕生日:2016年8月27日
性別:女の子、2歳
性格:甘えん坊でビビリー

ゆずナベ

Author:ゆずナベ

先住犬パトリック

享年12歳4か月で天使に。
愛するパトは私の心の中で
 永遠に生きています。

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