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犬の殺処分!

■横浜市、熊本市、下関市、愛媛は動物にやさしい対策に移行している。

犬の殺処分が毎年約9万匹されているという。
これは、約9万人の日本人が、犬を自らの意思で、殺すことを望み、
自治体に、殺しを依頼しているということである。
共に生活をして感情移入しているはずの家族とも言える生きとしいけるものを手にかけているのだ。
殺処分を実行する自治体の人もどのような気持ちで実行するのだろうか?
仕事で機械的に作業を続けているのだろうか?

確かに、中国では、食べ物として堵殺する習慣がある。
我々は、食べ物として、鶏を凄い狭いスペースで、機械的に卵を産むマシンとして、
扱っている。
宮崎では、伝性病にかかっている豚や牛などを、堵殺処分している。

我々動物は、生きるために、生きとしいけるものを食わなければならない。
しかし、同じ生活空間で、感情移入しているはずの動物を殺処分できる日本人が、
これほどまでに多いとは、・・・・・・情けない。
自分は、その犬たちを引き取ることはできない。
ただ、TVのニュース番組の司会者のようにつぶやくしかできない。
頼むから、やめてもらいたい。

ただ、やむをえない人もいるのかもしれない。
末期癌など犬の痛みにみかねて、命を絶ってくれと頼む人、
伝染性の強い病気になって、命を絶ってくれと頼む人など。
どれほどいるのだろうか?

ただ、我々は、考えよい方向にすすめるようにしていかなくてはならない。
小中学校の教育が大切でないだろうか。

以下、記事にて、・・・・・・・。
毎年8万匹以上の捨て犬が殺されている。犬たちはその最期を、
全国の自治体の施設で迎える。どんな手が、さしのべられているのか──。──

 JR下関駅(山口県)から車で約40分。山間部の高台に、下関市動物愛護管理センターはある。明るいたたずまいは、きれいに整備された公園を思わせる。
 南側に開けた日当たりの良い場所に、犬たちが走り回れる大きなサークルが設けられている。取材日には10匹ほどの子犬がそこでじゃれ回り、3匹の成犬が日なたぼっこを楽しんでいた。
 この犬たちはみな捨てられて、センターにやってきた。いまは里親となってくれる人を待つ身。時々訪れる里親希望者が、犬たちの様子を見て回り、条件にあえば引き取っていく。
 2009年4月に開館したセンターには、捨てられた犬たちになるべくストレスがかからないよう、たくさんの工夫がほどこされている。大きなサークルもそのひとつ。だが最も注目されるのは最新の殺処分機だ。
 下関市では引き取った犬の6割が殺処分される。里親が見つかる犬は年間50匹前後に過ぎない。その殺処分の時、せめて犬たちの苦痛を取り除こうと、世界で初めて「吸入麻酔剤」による殺処分機を導入したのだ。
 ほとんどの自治体は二酸化炭素ガスを利用した殺処分機を使っている。つまりは窒息死。二酸化炭素には鎮静作用や麻酔作用があるが、処分機内が一定の濃度に達して犬が意識を失うまでは、息苦しさから苦悶する状態が続く。子犬や負傷犬などで呼吸数が少ないと、死に至るまでに長時間かかることもある。

■本当の「安楽死」を

 そうした状況に目をつぶれず、下関市では03年度から開発を始め、1億円以上を費やして殺処分機を作り上げた。
 前述の取材日も、奥まった場所に立つ管理棟では殺処分が行われていた。白い大型犬、柴犬、黒ぶちの雑種がそれぞれケージに入れられ、職員の手によって殺処分機の中へと導かれていく。処分機が閉まる直前、白い大型犬が前脚をかがめ、お尻を高く持ち上げる姿勢をして見せた。犬が「私と遊んで」という意思表示をする時の姿勢だった。
 職員がスイッチを押すとまず濃度15%の吸入麻酔剤が殺処分機の中に充満する。犬たちは約1分30秒で酩酊状態に入り、すぐに意識を失って睡眠状態となる。酸素濃度が18%に保たれており、窒息死することはない。約30分かけて心停止に至り、本当の安楽死が訪れる。
 獣医師でもある女性職員は、監視モニターごしに殺処分の様子を見守りながら、こう話す。
「精神的な苦痛を取り除いてあげることはできません。だから、肉体的な苦痛だけでもなくしてあげたかったのです」
 毎年8万匹以上の捨て犬が、殺されている。その最期の日々を見つめているのが、自治体の職員たちだ。本誌では、動物愛護法と狂犬病予防法に基づいて犬の引き取り業務を行っている全国106の自治体(47都道府県、19政令市、40中核市)にアンケートした。

■1位は熊本市

 どの自治体が「犬に優しい」のか。19項目の回答を点数化し、5段階で評価してみた(39ページからの表及び注)。点数化したのは、どれだけ安楽死に近い手段を講じているかを見る「致死方法」、自治体に引き取られた犬がどれだけ生還できたのかを見る「返還・譲渡率」、安易な飼育放棄を助長する「定時定点収集の有無」、どれだけ里親探しに力を入れているかを判断できる「団体譲渡の有無」、飼い主への啓発や職員のモラル向上につながる「情報公開度」、犬を引き取る際の「獣医師の関与度」など。最もポイントが高かったのは熊本市で、2位西宮市(兵庫県)、3位神奈川県と続いた。一方で都道府県の中で最も低いポイントとなったのは高知、次いで鳥取、広島、鹿児島という順だった。トップと最下位とでは34ポイントもの差がついた。明らかになったのは、自治体による動物愛護への温度差だった。
 まず「致死方法」だが、下関市のように「安楽死」を目指す先進的な自治体はやはり極めて限定的。約85%が、二酸化炭素ガス注入による窒息死だ。
 そんななかで大阪府は、09年度から獣医師が麻酔薬を注射する方法に切り替えている。現時点では「試験実施」だが、
「より安楽死に近い方法を検討した結果です。ただ、一匹ずつ自らの手で殺すこの方法は職員の精神的負担も大きい」(大阪府)
 京都府は、子犬や負傷犬については獣医師が麻酔薬を注射することで殺処分している。
「数も多く、触れると危険な成犬もいるため原則的に殺処分機を使わざるをえない」(京都府)

■横浜市は殺処分機ノー

 田島一成環境副大臣は言う。
「下関市の手法は評価できる。一方で、それぞれの現場に『安楽死』を導入できない事情もある。自治体によって差があることは、事実として受け止めないといけないと思っています」
 その田島副大臣が強調するのが「捨てられた犬たちを再飼養してもらうための体制作り」。殺処分の方法を変えられないのなら、せめて殺処分数を減らそうという取り組みだ。
 横浜市が来年5月の開設を目指す「動物愛護センター(仮称)」は、その象徴的な施設の一つになる可能性がある。
 同市神奈川区内に約1万平方メートルの用地を確保し、総事業費38億円をかけて建設中だ。個室の犬舎約70室や手術室まで備える一方で、「殺処分機は置きません」(浜名和雄・横浜市動物愛護センター整備担当課長)
「殺処分ゼロ」を実践する独ベルリンの動物保護施設の資料などを取り寄せ、参考にしながら設計したという。
「機械の導入に頼らず、譲渡を推進することで殺処分を減らしていく決意です」(同)
 そのため、施設の大部分を動物愛護の普及啓発を行う「交流棟」や「ふれあい広場」にあてている。やむを得ず殺処分する際には、一匹ずつ獣医師が麻酔薬を注射する。だが課題は山積している。譲渡数を増やすのに、動物愛護団体への譲渡は欠かせない。個人が施設を訪れ、里親になるケースはまだまだ限られるからだ。横浜市ではこれまで団体譲渡を認めてこなかった。新センターの開設で、団体譲渡を行うか否か判断を迫られる。また市民に開かれた「啓発施設」を目指しているが、そのための職員の育成も急務だ。
「人間の仕事もないのに犬猫になぜカネをかけるのか」
 横浜市にはそんな苦情も多数寄せられているという。
 殺処分ゼロに向けた取り組みで、既に実績を上げているのが前述した熊本市。熊本市は09年度、453匹の犬を引き取ったが、そのうち411匹を返還・譲渡につなげた。収容中に傷病死した犬を除けば、殺処分した犬は1匹だけだった。

■飼い主をとことん説得

 熊本市の場合、「引き取らない」ことにも力を入れている。犬を捨てに来た飼い主に対して職員が徹底的に説得を行い、連れ帰ってもらう。その結果が「殺処分1」に結びついたのだ。
 一方で、捨て犬の引き取りを「住民サービス」と位置づけ、定時定点収集を行う自治体が15ある。定時定点収集とは、自治体が犬猫を捨てていい場所と日時を設定し、それにあわせて飼い主が捨てに来る犬猫を、収集車が巡回して集める制度のこと。つまり「ゴミの日」の犬猫版だ。安易な捨て犬を増やす原因になっているとして、最近では廃止する自治体が多い。
 茨城県も10年度、その廃止を決めた。茨城県が定時定点収集を始めたのは1987年にさかのぼる。住民サービスとして導入したという。だが、
「過剰ともいえるサービスが、引き取り数の増加につながってしまった」(県の担当者)
 茨城県によると、08年度に定時定点収集で捨てられた犬猫は2384匹で、利用者が518人だった。利用者1人あたり平均4.6匹を捨てていた計算になる。悪質な「リピーター」の温床にもなっていたのだ。
 職員の熱意が現場を変えていく事例もある。
 動物愛護センターの日常を描き、愛犬家の間で話題になっている『犬たちをおくる日』(09年発売、金の星社)。舞台となった愛媛県動物愛護センターは松山市中心部から車で40分ほどの山あいにある。交通の便がいいとはいえないこの場所に、年間2万人あまりが訪れる。
「日本一の愛護センターにする」
 そんな決意を抱いた岩崎靖さんが06年に赴任してきたのがきっかけだ。獣医師でもある岩崎さんは、初任地が保健所だった。当時は県内に散らばる各保健所で、獣医師たちが薬剤注射による殺処分を行っていた。1週間ほどの保管期間があると、捨てられた犬たちもよくなついてくる。だがその犬を、自らの手で殺さなければならない。そんなつらい経験が、原動力になっている。岩崎さんはいう。
「センターがやっていることを隠すから現実が伝わらない。隠さなければ、県民が現実を知り、変わってくれるはずです」

■殺処分の現場も公開

 徹底した情報公開で、日々の業務内容をすべてオープンにした。多くの自治体が隠したがる殺処分機も公開し、殺処分され、焼かれた犬たちの灰になった骨まで見学させる。殺処分の様子を見て気を失う人もいる。捨てられた犬たちを見て、その場から一歩も動けなくなる人もいる。だが現実を知った人たちの中に、一匹でも多くの命を救おうという思いが芽生えるという。
 愛媛県では08年ごろから目に見えて捨て犬の数が減り始めた。同時に、里親になってくれる人が増え始めている。



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全文じっくりと読ませていただきました。
色々と考えさせられます。

ネット発達により、より身近に
里親募集が目に触れる機会が増えたことは喜ばしいことですね。

小さな一歩の積み重ねが、後に偉大な結果になります。
イチローのようにね。

No title

とても考えさせられます。

何が出来るか?・・と考えても、全然大きい事はできませんが、せめて犬を飼いたいと思う人に、里親という選択肢を説明したいと思います。一緒に暮らせば、成犬だって、絶対愛しい1番の子になりますもんね!!

そして、せめてうちのこうめとあんずがいつの日か逝く時 後悔しないで済むように、精一杯愛してゆきたいと思います。
お留守番もあるし、寂しい思いも沢山させていますが、一緒にいられる時間を大切にこれからも過ごしていこう!と改めて感じました。

殺されなければいけない、犬や猫たちが 早く0になりますように・・


No title

この記事を読ませていただき殺処分の話を嫁としてしていたときに
側できいていた娘が目に涙を溜めていました。
殺処分が本当に悲しくて残酷な事なんだと多くの人が認識する事が
できれば環境も変っていくかもしれませんね。
それにあまりにも安易な生体販売も自粛をかけれると良いのですが・・・

No title

全部読み終わって…
現実とは残酷な物だな~感じてます。

リベママが犬関係のshopをやってるので、
この手の会話はよくするのですが、結論も解決策もなく。
日本のペット事情が少しでもよくなりますように。

Re: タイトルなし

ふわころ本舗さんへv-237
全文読んでくださって感謝です。

日本は何か一つ変えるのに時間がかかりすぎます。
よく言えば慎重、普通に言うと遅れている。

日本は民度は高いけど、精神的に遅れているように思います。
やることなすこと先進国らしからぬスピリッツでは笑いものにされます。

Re: No title

ギズモパパさんへv-237
感性豊かなお嬢さんですね。

買う人がいるから売る人がいる、売る人がいるから買う人がいる。
アメリカなどの銃社会で販売禁止にしたくても売る側が困窮するから禁止できない。
鶏が先か卵が先かの論理に似ています。

殺処分の現実を見せることを義務付ければ意識が変わってくるはずです。
悪徳ブリーダーは産ませる機械としか考えられない悪魔ですから、
人間失格です。
多くの人が現実を知れば大きな輪となって国、自治体を動かせると思います。
皆が声を挙げれば必ず好転するはずです、北朝鮮による拉致問題のように。

Re: No title

道楽野郎 さんへv-237
全文読んでくださって感謝です。

この残酷な行為が日常茶飯事にどこかで行われている現実に心が張り裂けそうです。
リベママさんが携わっているということなので、批判しにくいですが、
生体販売はいらないと思っています。
産む機械としてお腹を年に2度も開け、抱っことか声さえ掛けてもらえず、
狭い檻に入れられ、病気に罹っても治療してもらえない、シャンプーもなし。
外の空気さえ吸ったことが無い子はどれだけ多いことか。
母親は栄養不足から歯はボロボロ、アゴは溶けている。
子供が埋めなくなったら保健所に捨てに行く。
こんな母親から生まれた子犬は店頭に可愛く並んでいます。

悪徳ブリーダーは儲からないからと言って崩壊したり、放棄する人が後を絶ちません。
日本は先進国ですが、やることは発展途上国です。
ドイツを見習って動物にやさしい社会になることを望んでいます。

No title

殺処分....そして安楽死ではなく苦死....
飼い主の都合でセンターに持ち込まれる犬猫達.....
引越先がペット不可のため、子供にアレルギーが出た、結婚することになった、飽きた...etc...

私は以前「野良猫が仔猫を産んだから保健所に持っていってちょうだい!」と言われたことに対して「ご自分でお連れになってください、それがおいやなら私の方で避妊・去勢をするかわりにそっとこの場所で見守ってやってください」と言ったことがあります。
結局説得のうちこの人は見守ってくれることになりました。

みなさんご自分で連れて行くのはいやなのです。
見えないところで処分してほしいのです。
だから保健所(あえて古い言い方で言います)は動物を殺してもらうのに都合のいいところなのです。
保健所も体勢を変えないといけない時代が来ていますよね....

Re: No title

こめあんさんへv-237
私も成犬を迎えたのですが、愛しくてたまりません。
赤ちゃんは可愛いけどすぐ大きくなりますから一時的なものです。

店頭に並んでいる可愛い子犬は劣悪な環境の中で産むだけの機械として
一生を終えていく母親のもとで生まれるのです・・・人権はあっても犬権は必要ないのでしょうか。

一緒にいて愛情が湧かないのが不思議でなりません。
私はそのような人たちを悪魔と呼んでいます。
殺処分半減ではなく、ゼロを目指さなくてはいけません、ドイツのように。

No title

飼い主が殺処分を望んだ時には処分されるところを
見せるべきだと思います。どれだけ苦しんで死んでいくか。
そしてせめて死体を抱きしめさせるべきです。
そうすれば自分がどれだけひどいことをしたかわかる筈。

法の名の元に平気で動物虐待を続けている日本は
本当に恥ずかしい国です。

末期癌など、どうしても助からなくて苦しんでいる動物を
楽にしてあげることに反対はしません。
でも、動物病院で自分の腕の中で楽にしてあげて欲しいです。
どんなに辛くてもそうすべきです。
そうすれば「苦しさから救ってくれてありがとう」と思うでしょう。

偉そうなことを言ってしまいましたが、そんな私も殺処分ゼロに
するためにまだ何も行動を起こせていないのも事実です。
(せいぜい署名運動にサインするくらいです)。

Re: No title

ディアママさんへv-237
引っ越すからと置き去りにするとか山に捨てるとか・・・上げたら切りがないけど、
理解に苦しむとか同じ人間のやることなのかと、顔を見てみたいとさえ思います。
顔見たら、思いっきりぶっ飛ばしていると思いますよ。
そして「この人に天罰がくだるように」と祈るでしょう。
そう、私は動物をないがしろにする人間は絶対に許せないのです。

身勝手で無責任な人が多いですね。
持ち込んでくる悪魔には殺処分の様子を見せるよう義務付けるべきだと思います。
見れば考えが変わる人が多いのも確かなようですから。
何が愛護ふれあいセンターなんでしょうかe-269
愛護と名乗るのだったら愛護しろ!と言いたいです。

横浜市はドイツを見習って今着々と素晴らしい施設を建設中です。
全国的に普及できれば不幸な動物は減りますが、悪徳ブリーダーがいる限り
見えないところで虐待されて気づかれないままにされるのが恐ろしいです。

Re: No title

アビmamaさんへv-237
他のワンちゃんがもがき苦しんで死んでいく姿を見ると飼い主の考えが
変わると言います。
考えが変わったら今度は今まで不幸にしていた分を取り戻すべく大切に
愛してあげることが大事です。

法律事態、何十年も変わらず何の進歩も無い。
経済大国であれば動物なんかどうでもいいのです。役人連中は。
日本は民度は高いけど、精神的な面でやさしさが欠落しているのです。
人間だけにはやさしく対処しないと白い目で見られるからやさしい振りをしているのです。
そもそも動物は「取得物」で物扱いにしていること事態、いかに遅れているかがわかります。
ドイツは環境に関して世界で一番進歩的ですよね。
いいことは見習えばいいのです。

アメリカなどには動物警察がありますよね。
日本には無いと言ったら「うそでしょ?先進国の日本が?」と驚いているようです。
動物に関しては発展途上国並みですね。
私も環境省の人とお話したことがありますが、のらりくらりで話になりませんでした。

アビmamaさんのおっしゃるとおりです!
毎日生きていることが地獄のように苦しんでいる子には楽にしてあげることで、
その子にとっては「ありがとう」になりますよね。
でも、それが動物病院で腕の中でのこと、飼い主だって悲しくて苦しくてたまらないのですから。

もう7~8年くらい前に、近所に針金を首に巻いたガリガリの猫をみつけ急いで病院に
連れて行ったことがありました。
誰かが虐待したんだと言っていました。
先生に何とか助けてあげてと言ったら「やれることはやるけど、もう絶望的でしょうね」と。
いろいろ説明を受けたあと「よろしくお願いします」と言ったとたん、
その猫は手術台の上から私の方に最後の力を振り絞ったんでしょう、近づいてきて、
声にならない声で口をあけて「ニャー」と言っているようでした。
そしてドクターが麻酔注射を少し入れただけでぐったりしました。
すぐ死んだのだと直感しました。
初めて会った猫なのに涙涙でパニクってしまいました。
次の日動物霊園に連れて行きお線香あげてきたことがありました。
あのニャーは私に何を言ったんだろうかと今でも脳裏をよぎります。

初めて会った子でもこんなにいとおしいのに何年も一緒に生活を共にして
いた子をどうして捨てたり殺しに出せるもんだと。
人間の顔した鬼畜か悪魔なんでしょうね。
動物にやさしい社会になるよう願っています。

はじめまして

エミちゃんが闘病されていた頃からの愛読者ですが初めてコメントさせてもらいます。
東京都動物愛護相談センターで聞いた話ですがペット業界団体が選挙の票を握っているので環境省も議員にまともな法律を作らせることができない、とのことでした。飼い主さんたちがペットの店頭販売やネット販売をしている業者からは買わない、など口コミでコジマなどの悪質業者を排除し、まずペット業界を追い詰めなければ手がないようです。
今も愛らしいペキニーズの坊やが東京都動物愛護相談センターにいて明日(もう今日ですが)が期限なのです。
この子に私は何もしてあげられないのでどうしようもなく、眠れず、ここにたどりつきました。
ただこの子が城南島出張所で最期を迎えることのないよう祈るばかりです。
長々と失礼いたしました、これからも記事を楽しみにしています。
ゆずナベさんとパトちゃんの健康を心よりお祈り申し上げます。

Secret

いくつになったの

プロフィール

ゆずナベ

Author:ゆずナベ
プロフィール
名前:パトリック
住所:東京都
誕生日:2006年7月30日
性別:男の子
性格:お茶目ん坊
好きな人:ママと大兄たん
クセ:ママ&お兄たんのお手手を舐める
   嬉しいと体が震える

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先代のプロフィール

エミール
名前 エミール
住所 東京都
94/7/15~09/5/21
享年 14才10ヶ月
性別 女の子のような男の子
【エミールの記事は】
下記の{月別アーカイブ}
2009/01~2009/06迄掲載

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