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私はバチが当たったのだと思い・・・

パトがいなくなって、どうしてこんなに異常とも思えるほど
悲しく、辛くて苦しいんだろう・・・とずっと考えてきました。
その結果、とうとうその原因がわかったのです。
     
   元気だったありし日の「パト!」と呼ぶと振り向いてくれて。
  おリボン振り返って
  
 よち!と言われるまでいつもお手、おかわりをしていた。
  勝手にお手OK


パトが我が家の子になる前、4匹のペキがいたことは、
      前回の記事にあげましたが、
その4匹の子たちが、
「何故パトばかり溢れるほどの愛情を注いで可愛がっていたのか」
「ボクたちは、ママがいないことが多かったので4匹だけで過ごしていた」

「パトを苦しめればママ死ぬほども苦しむだろう」との
考えでパトが肺腺癌と言う最も苦しい病気にさせ
12歳の言う若さであの世に送ることで、
   ママは死ぬほど苦しむだろう、

との憶測?で私はバチが当たったのだろうと。

人間の世界には代理殺人がよくあり得ることです。

パトがずっと通院していた病院で
グリーフケアアドバイザー(喪失感、悲嘆で立ち直れない人の
   心をケアするスペシャリスト)が、
  声かけてくださったので受けてきました。
先生は「こっちにいらっしゃる時はパトを連れてきて下さね」と。
   涙が出るほど嬉しいお言葉。
  手作りのパトと遺骨を持って病院へ。

病院へ入った途端、パトと毎日のように通った院内を思い出し
     涙で行く手を遮りました。

私: 私はバチが当たったのではないかと思う。
Dr: 1匹ぼっちでいたわけではなく、親子、兄弟関係4匹一緒に
   いたわけだし、ママがいなくても有意義に暮らしていたから
   ママを恨んでいることはない。
私:お別れしてから3か月しか経っていないのに、
    もう何年も昔の事のように思うのは何故か?
    (息子はつい1週間しか経っていないように思うとのこと)

Dr:: 朝から晩まで24時間1日中、見ればすぐ傍にパトがいるし、
    愛情いっぱい注ぎ濃密な9年間だったので、
    今は1日経ったのが長く感じるのだ。

私:  私がパトより先に死んでしまったらパトはどう思うか?
Dr:  ママが先に死んでしまったら、パトは喪失感に苛まれ
    食事もできなくなり、生きていけないかもしれない・・・
    だからパトを看取ることができて良かった、
さらに、
私:  食べなくては生きていけないので嫌がるパトにシリンジで
 強制給餌をせざるを得なかった、「パト!お願いだから食べて!」
    と1日2回無理やり食べさせた。でも亡くなる1日前に、
    試しにお肉をあげてみたら2切れ食べてくれた。
    「パト!よく食べてくれたね!ありがとう!パト偉いよ!」と、
    その時は嬉しくってうれし涙が出て、酸素室の両穴から手を
    入れ「パト!ありがとう!ありがとう!もっと食べる?と、
    言ってお肉を上げたが、「もういらない」と横向いてしまった。
 
 Dr:  最期の1日前、お肉を食べてくれたのは、ママを喜ばせようと
          思ってのこと、
私:  家でずっと、こっち向きだったのに、最期は後ろ向きで
          逝ったのは何故?
Dr: 自分の最期っていうのはわかっていて、最期の顔は
      見せたくなかったからだ、。

最期近くはパトの呼吸がすごく波打っていて苦しくってたまらないと
    言う姿を見て、私の悲しみは頂点に達しました。
自分の最期ってわかるものだと言うことのショックは甚大でした。
  もう、この時ほど悲しく思ったことはありませんでした。

    なるほどと、いろいろ疑問がいっぱいありましたが、
            ようやく解けました。

そして、「パトはお家にいるのよ。今まで通り話し掛けしてくださいね」
      涙が止まりませんでした。

獣医師でもあり、グリーフケアアドバイザーとして担当する
   全国の病院でケアに励み、看護師さんの指導も
     しているとのことでした。
  
 半信半疑で受けたグリーケアでしたが、
 さすが専門家!私の気持ちをよく理解してくれ、
素晴らしいお言葉と温かい人柄に感動してしまいました。

最後に、
Dr:: 悲しい時は、我慢なんかしないで、いっぱい泣いてください。
    パトの生まれ変わりが、ここにいるじゃない、
      肉体はないけど魂は残っているのです。
      ママの心の中で永遠に生きていきますよ。

Dr: パトはいるんですから!
    と言って、私の両手を握ってくれました。
       とっても温かい手でした。
     帰りには外まで身送りに出てくださり、
       思いっきりハグしてくれ、
Dr:  パトは、ママにこんなに愛されて幸せだと言っていますよ!


先生の愛とお言葉に感動して涙が止まりませんでした。
     先生にお会いできて本当に良かった!
刺さった針が抜けていくような・・・どんより曇った空に
  青空が少し見えたような気分になりました。
       先生!ありがとうごまいました!

   3月3日、今日はパトの3回目の命日。
いつものように、パトの大好物いっぱいとロウソク、お線香で
          ご供養しました。


         パト~!お散歩行こう!
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プロフィール

ゆずナベ

Author:ゆずナベ
プロフィール
名前:パトリック
住所:東京都
誕生日:2006年7月30日
性別:男の子
性格:お茶目ん坊
好きな人:ママと大兄たん
クセ:ママ&お兄たんのお手手を舐める
   嬉しいと体が震える

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エミール
名前 エミール
住所 東京都
94/7/15~09/5/21
享年 14才10ヶ月
性別 女の子のような男の子
【エミールの記事は】
下記の{月別アーカイブ}
2009/01~2009/06迄掲載

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