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永遠の眠りに・・・

エミールは21日午前1時40分虹の橋に渡りました。
4匹いたペキニーズで最後に残ったエミまでも。
そして、誰もいなくなった。
14歳10ヶ月で天寿を全うしました。

その瞬間は思いがけない時に訪れました。
21日深夜は、明日の食事の下ごしらえ、洗濯などした後、エミに今日の最後の
目薬とご飯、オムツ交換をしようと・・・一式持参でエミがいる部屋に入って行きました。
エミはスヤスヤとねんねしていましたが目薬を注そうと顔を上げたら、今まで見たことも
ないエミの動作に「これは大変だ!」」と、とっさに感じました。
その時呼んだわけではないのに家族が2階から降りてきて部屋に入って来ました。
そして、ゴックンするような表情を3回、小さく息を3回、
そしてエミは永遠の眠りに・・・
「エミ!エミ!エミちゃん!エミコちゃん!!」もう、応えてくれることはありませんでした。

エミは可哀そうに一人ぼっちで部屋に1時間も私たちが来るのを待っていて
くれたかのような出来事でした。
それを思うと寂しい思いをさせてしまった私たちは何とバカだったんだろうって。
最後は家族に看取られながらエミは息をひきとりました。
人間の14年間はそれなりに長いけど、エミコとの14年間の歳月は、とてつもなく長い
歴史があり重みを感じます。

エミ!最後までよく頑張ったね、ほんとにがんばった、辛かったね。
ようやく苦しみから抜け出られたね。
もう、悲しくて、つらくて、切なくて、涙が溢れ止らない。
あんなに可愛かったエミコ!

朝、冷蔵庫を開けると右ポケットにエミの目薬と肛門に塗る薬がある。
それを取り出して「エミに注さなきゃ」と取り出してしまう。
新聞を開くとチラシがある、折らなきゃ・・・と折ってしまう。
これは汚れたオムツとか、お尻を拭いたウエットティッシュを包むための紙。
リビングの一角にはエミの道具箱がある。
これにはオムツとオムツパットとオムツカバー、チラシ、リード2本など入っている。
テーブルにはティッシュ、ウエットティッシュ、ドルバロン、抗生物質の軟膏などが
入っているボックスが置いてある。
お散歩から帰った後、足洗って拭いたり、晩年はオシッコで汚れたお腹を洗った後、
拭いたタオルが山積になっている。
家中にエミの思い出の必需品がいっぱい置いてある。
でも、捨てられないでそのままになっています。

1日に4回、3本の目薬を2分おきに注していた4年間。
もう、それが習慣となっているので、今でも「注す時間だ」とか、
オムツかえなきゃ・・・と、未だに考えてしまう自分がいます。
混ぜご飯だと、エミに鶏肉とっておかなきゃ・・・スパゲティ作るとエミにも・・・などと。
スーパー行くとエミのおやつもうなかったから買わなきゃ、オムツはまだあったかな・・・
おいも好きだったからふかしてあげよう・・・とか。

エミは本当に手がかかる子でした。
だからよけいに可愛くて、可愛いくて仕方ないのです。
病院通いで明け暮れた2年間が懐かしく思い出されて涙が止まりません。

思えば生後2ヶ月くらいで家の子になったエミ。
小さくて可愛くて、先住犬と遊び廻っていた頃。
可愛くて毎日のようにビデオ撮影していたっけ。
元気に駆け回って生き生きしていたエミコ。
私の後ばかりついて歩いていたエミ。
甘えん坊なのに怒りん坊。
喜怒哀楽が激しいエミ。(飼い主にそっくり)
先住犬がごはんのことでエミの上に乗っかって苛められても、小さいエミは
「ギャンギャン!」言って向かっていった気の強さ。
エミが寝んねしていても私がリビングから玄関に出て行くと急いで別の部屋へ
チョコチョコ歩いて行って、私がどこ行くか窓から見ていた、愛しいエミコ。
エミとの14年間のことが走馬灯のように思い出され、涙が止まりません。
美貌の持ち主でこんなに可愛いペキは見たことないって家族全員が異口同音に
褒め称えていたっけ。そして自慢していたっけ。

自力では食べられなくなった頃、スプーンで食べさせていた小さな器。
ミルクもこれでペチャペチャ飲んでいたねって。
もう、服に毛がついていない。
家から毛がなくなりつつある。
コロコロ紙がすぐなくなるほど毛だらけだった。
いくら毛だらけになろうが、もっと生きていてほしかった。
毎日エミに費やしていた4時間、何もすることない。
そして何をするにも億劫で、エミのことばかり考えていて泣いてばかりいて仕事にならない。
エミ!エミ!可愛かったエミ!エミコちゃん!大好きなエミ!
エミがいて本当にママたちは幸せだったよ!
エミはお家に来てしあわせだった?どうだったの?
お家に来てくれて本当にありがとう!エミ!大好きだったよ!

葬儀は先住犬がいる都内の霊園で飼い主立会いのもと行われました。
姿があるエミとの永遠の別れは、辛く切なく、悲しみは頂点に。
出席した全員が代わる代わるエミを抱っこし、最後のお別れをしました。
ゴー!!と言う爆音!エミが焼かれていくのを想像したら、気が狂いそうに
なりました。

エミを納骨して7月7日のちょうど七夕さんの日の49日まで自宅に祀っておきます。
その後、先住犬が入っている霊園のロッカーに移します。

帰宅途中にいつも寄っていく家があるのですが、その付近の公園へ
寄って見ました。
すると、ユンバンチェン(白ペキそっくりの犬種)と、ゴル(ゴールデンレットリバー)に
出会いました。
思わず抱っこしたり抱き寄せたりさせてもらいました。
「可愛い、可愛い・・・」と、体中をなでながら、抱いていると涙が溢れ出しました。
すごく愛しく幸せな気持ちになりました。
何と穏やかな気持ちに、何と安らかで平和な気持ちに、何と幸せな気持ちにさせて
くれるのでしょう!
心にポッカリ空いてしまった穴を一瞬埋めてくれました。
私は、ペキとゴルが、だ~い好きです。
私には犬が必要不可欠だと実感し感動したひと時でした。
親戚、知人が慰めようとしてくれるのでしょう、いろんな犬種のワンを連れて
来てくれるのですが、可愛いと思うのですが感動がないのです。

こんな長文を最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。


ブログを始めたのが、今年の1月下旬でした。
エミの老後の記録を残したかったので始めたのですが、ブログをやることで、
ワンに関していろいろな情報交換したり、また得るきっかけになり、勉強もさせていただきました。
一度もお会いしたことない方からのコメント、激励のお言葉にどんなに励まされたことでしょう。
そして、何年も前からの友人のような錯覚を起こすくらい、ブログの底力を知りました。

今後は、以前と変わりなく皆様のブログにお邪魔させていただきますね。
私のブログはしばらくありません。
いろいろな方とお話と交流ができ、とっても楽しかったです。
感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。

元気いっぱいだった頃のエミコ!
元気だった頃のエミール

棺の中のエミ
天使の羽が生えています!エミは天使だったのでしょうか。
エミール棺


元気だった頃と天国へ行く直前の写真
元気だった頃と天国へ行く直前の写真

お家に帰ってきたエミコちゃん!
エミ骨壷がお花と写真に囲まれて

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プロフィール

Author:ゆずナベ
名前:マリーカ
住まい:東京都
誕生日:2016年8月27日
性別:女の子、3歳
性格:仔犬のように
ハチャメチャでビビリー。

ゆずナベ

Author:ゆずナベ

先代犬パトリック

享年12歳4か月で天使に。
愛するパトは私の心の中で
 永遠に生きています。

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